

ギャラ飲みを使う男性像はコレ!年収・年齢・参加の目的まで丸わかり
「ギャラ飲みを利用する男性ってどんな人が多いの?」「どんな目的で女の子を呼ぶの?」と気になっていませんか?
ギャラ飲みを利用する男性は、お金持ちのエグゼクティブ層で、20代から50代と幅広い年代の方がおられます。(ただ男性ですからちょっと困ったことも…)
このページでは、昼の仕事をしつつ、ギャラ飲みアプリで月に30万程度稼いでいる私がギャラ飲みについて、徹底的に解説していきます。
~目次~
このページを読めばギャラ飲みを利用する男性の目的や年収、年齢など、どんな人と飲むのか?どのように対応すればよいのか?についてわかるようになるでしょう。
1. ギャラ飲みを利用する男性ってどんな人?
ギャラ飲みを利用する男性はお金持ちだけ!それはわかりますが、もっと具体的にどんな職業で、何歳くらいの人なのか?と気になりますよね。
そこで、ギャラ飲みを利用する男性はどんな人なのか? 私の経験を元に解説していきます。
基本的には紳士なお金持ち
デブ・ハゲ・汚いなど、キモいオヤジの相手はしたくありませんよね。基本的にはそういった人は滅多にいません。
※残念ながら、極々まれにあまり近づきたくない感じの人にあたることもあります…
最低限の清潔感は抑えている方が多いので安心してください。
1-1. 男性の収入は?
ギャラ飲みでは、飲食代に加えて女性へお金を支払う必要があるため、一般的なサラリーマンの人は中々厳しい価格帯です。
そのため、最低でも年収1000万円以上ある男性がほとんどです。
年収を聞くわけではないですが、億を超える額を稼いでいるような人もおられます。
1-2. 男性の職業は?
男性の職業は非常に幅広いですが、おおよそ医者、経営者、弁護士や税理士などが多いです。
全てではありませんが、これまで私が参加したギャラ飲みを思い返してみて、男性の職業をまとめてみました。
開業医/歯医者/IT企業社長/飲食店オーナー/サロンオーナー/不動産ブローカー/投資家/部品メーカー二代目社長/モデル/保険営業マン/外資コンサルファーム/芸人/サッカー選手/パイロット/某自動車メーカー研究職/システムエンジニア/消防士/建築会社経営者/etc…
1-3. 男性の年齢は?
ざっくりとですが、私がギャラ飲みで会った男性は20代〜40代が多かったです。
その人のキャラクターよっても年齢層は違うと思います。私は比較的若い人が多いですが、以前一緒になった子はおじさんばかりと言ってました(笑)
女の子のタイプによってアプリで振り分けられているのかもしれませんね。
男性の年代によって飲み方などもずいぶん差があります。ざっくりとですが、年代別の特徴をまとめてみました。
- 20代:お金を持っている人もいる。歳も近くノリで飲みすぎてしまうことも
- 30代:まだまだ若く元気。話しやノリも合わせやすくラク。
- 40代:お金と落ち着き具合のバランスが良い世代
- 50代:最も羽振りがよい人が多いのがこの層。歳もだいぶ離れてくるので話が長い
- 60代:レアではあるが全然いる。
1-4. ギャラ飲みってどのサイトがいいの?
男性はどのサイトや業者でもお金に余裕がある人が多いですが、なるべく運営がしっかりしており、きちんと管理されているものがおすすめです。
ギャラ飲みに参加するなら、『Pato』がおすすめです。
『Pato』は運営がきちんと管理しているため安全で、ギャラ飲みサイトやアプリの中で、最も登録者数が多く、時給や手当も厚いので、ダントツで稼ぎやすいです。
Pato公式ページ:https://pato.today/cast/
Patoについて詳しく知りたい人はこちらの記事「ギャラ飲みアプリでおすすめNo1の『Pato』完全ガイド[体験者が語る]」を参考にしてみてください。
2. 男性に聞いてみた!ギャラ飲みを利用する理由とその目的まとめ
男性がギャラ飲みを使う目的としては、おおよそこんな感じと言われています。
- キャバクラに飽きた/若い子と飲みたい/素人感がある子と飲みたい
- 接待で利用したい
- 可愛い子をお持ち帰りしたい
- パパ活をしている
それぞれ、男性はどのような心境なのか?私がお客さんに聞いた情報を元に紹介していきます。
① キャバクラに飽きた
キャバクラに飽きてしまった人が、新しい遊びを探して、ギャラ飲みを利用するようになるケースはとても多いようです。
「キャバクラはどうしてもプロ感があるから、もう少し素人感のある子と楽しみたい」という話しはよく聞きますね。
② 接待で利用したい
接待や会食に女性の華が欲しいと思っても、どんな女の子がつくかわからないお店には行きずらい。そして、接待の時にいつでも近くに行きつけのキャバクラがあるわけではありません。
しかし、ギャラ飲みで何人か接待向きの良い女の子を見つけておけば、とても重宝するというわけです。
また、キャバクラの雰囲気が好きではないという人はいますが、女の子が嫌いという人は滅多にいません。そんな時に利用したい男性もおられるようですね。
③ 可愛い子をお持ち帰りしたい
やはり、男性なので、女の子を酔わせてヤりたいだけという人もいます。少なくとも、「あわよくば」と考えている人は多いように思います。
キャバクラに行く場合でも下心はあるかもしれませんが、お店だとどうしても、店を気にしてしまうのでしょう。
しかし、ギャラ飲みではお店に行くわけではないので、下心の期待も高まるかもしれませんね。
私は絶対にヤりませんが、延長した後「持って帰られたんだろうなー」という感じの子は全然いる気がします。
④ パパ活をしている
たまに「パパ活とかしてないの?」と聞かれることがあります。
ギャラ飲みであれば男性からの夜のお誘いはうまくお断りできますが、定期の契約のような形のパパ活だと、何かあった時に断りにくそうなので、「私はギャラ飲みが楽しいのでしていません❤︎パパ活してる子紹介しましょうか?」とかわしてしまいます。
その方は、「ワイワイ飲むのは楽しいけど、ギャラ飲みもキャバクラもお金かかって、飲みすぎてしまうし…パパ活の方が効率的に可愛い子とチョメチョメできるんだよ」とおっしゃってました(笑)
パパ活について詳しく知りたい人はこちら「話題のパパ活とは?パパ活歴4年女子がその仕組みや用語の意味を解説」を参考にしてみてください。
3. 男性がギャラ飲みでお持ち帰りを狙う時の3つの手口
ギャラ飲みに参加する男性は、「ただ可愛い子と楽しく飲みたい」という人もいますが、「あわよくばお持ち帰りしたい」と考えている男性は多いと思います。
時には男性の魅力と、お酒に酔って「まっ!いいかな」と許してしまうこともあるかもしれません。
そうならないように、男性がギャラ飲みでお持ち帰りを狙う際の手口を紹介しておきますので、頭の片隅にでも置いておいてくださいね。
- お金で交渉する
- 終電のなくなる時間帯まで延長する
- 飲ませる
① お金で交渉する
「5万円あげるから今晩どう?」「今度、欲しいもの買ってあげるからさ」とストレートにお金で交渉してこられる方がいます。
きちんとお断りすれば、諦めていただける場合も多いですが、値段を吊り上げたり、しつこく粘られたりするケースもなくはありません。
それがイヤな方は、最初からはぐらかすのではなく、ハッキリ伝わるようにお断りしましょう。
② 終電のなくなる時間帯まで延長する
延長してもらうと延長料金や深夜手当などで稼げるので嬉しい限りですが、お持ち帰りを狙われているかもしれませんよ。
このパターンはギャラ飲みに限らず男性がよく使ってくる手口ですので、解散後「友達の家が近く」「家が近い」などと言って、タクシーで帰りましょう。
③ 飲ませる
特に若い方だと、コールで盛り上がり、バンバン飲まざるを得ない空気になる場合もあります。その場合は、酔わせてお持ち帰りする気満々と捉えても良いでしょう。
ギャラ飲みである以上、ある程度飲めるに越したことはありませんが、「あまり強くないんです」と最初から言っておいたり、男性に飲んでもらうなどして、うまくかわしましょう。
4. ギャラ飲みの実体験エピソード!
私がギャラ飲みをスタートしたのは2年前です。最初は友達の紹介で、1万円程度のタク代をもらうようなところから始まり、週に1~2回ギャラ飲みに参加し、月に30万円程度を稼いでいます。
ギャラ飲みにまだ参加したことがない人は、実際どんな感じなのかわからないですよね。そこで、過去実際に私が体験したことを紹介します。
20代経営者と朝までワイワイ飲み
20代だと一目でわかるノリの良さそうな3人組。私達よりも少し遅れて登場してきた。みんな28歳らしい。
仕事終わりに軽く飲みながら打ち合わせをして、2件目だと言う。早速頼んだのはシャンパン。軽く自己紹介をして、早速飲みゲーがはじまった。
私たち3人はそれぞれ、以前違うギャラ飲みで1度一緒になったことがあるという程度の仲。私たちにも配慮して、チェイサーもきちんと頼んでくれる。
22時にはじまり24時までの予定だったが、延長が決まり、深夜手当と延長料金でがっぽりいけると心の仲でガッツポーズ。2件目はカラオケでワイワイ飲みながら皆んな適度に酔って、最後はラーメンでしめて4時に解散。
タクシー代も1人1万円くれて、一晩で6万ほど。楽しかったしいっぱいもらえた。こんな20代もいるんだなー
40代弁護士としっぽり大人な飲み
ゆっくりと静かに、楽しみたいという要望があったのは、42歳の弁護士の方と35歳の経営者の方。今晩はお肉♥
こういった遊びにはずいぶん慣れている様子。月に2~3回はキャバクラに行っていたけど、飽きてしまったとのこと。
素人感がある方が良いと聞いていたので、こちらはギャラ飲みのベテラン感が出ないように、適度に気を使う。
今日はゆっくりとお酒を飲み、静かに終了。羽振りは普通だったけど、2万ちょっとかな。こういう大人な感じだと疲れなくてラクだわ。
Patoで個別アポ
Patoというアプリを使っている私は、足跡機能で足跡がついた男性にいいねやメッセージをするようにしている。
「明日会えますか?」と連絡が返って来たのは、私の理想通りの男性で、30代の経営者で、プロフ画像もちゃんと設定している。顔も悪くない。
自己紹介に「お肉食べたい」と書いていたからか、お肉に連れて行ってくれると言う。実際会ってみると、目元がとても優しそうで素敵な男性。
指定されたお店は食べログで1人15,000円程度とされている中々のグレードのお店。とても紳士で、話しも上手だし、しっかりと私の話しも聞いてくれる。「あー美味しかった♥」気づけば約束の2時間を過ぎていた。ギャラ飲みやめられませんなー
5. さいごに
以上、ギャラ飲みを利用する男性ついて、詳しくお伝えしてきましたがいかがでしたか?
ギャラ飲みを利用する男性は、年収は最低でも1000万円はあるエグゼクティブ層で、意外と20代や30代の若い人も多いです。
男性はお持ち帰りを狙われているということを、頭の片隅に置いて、楽しく稼ぎましょう。『Pato』であれば、男性の質もよく、運営がきちんと管理しているので、おすすめです。
このページを参考にギャラ飲みに参加し、稼ぎながら楽しい時間を過ごせることを心から願っています。
昼間働きながら、空いた時間でギャラ飲みを使って、楽しく毎月30万円ほど稼いでいます。
やったらわかる!めっちゃ楽しい!